転生トリップしたら、超チートすぎてヤバイです! 3 （家庭教師ヒットマンREBORN！）

標的116 ページ26

貴方side


ん？ あれ？ 僕は…… 気を失ってたんだ…

でも、体はだるいまま…



「くっそう!! こうなりゃ俺達だけでやるしかねえ!!」


この声は獄寺。 それにこのセリフ…



進みすぎ…←


うん、寝てるふりしよう。← 多分…いや絶対バレない←


〜とばします〜



べ)「しししっ そーきたか♪

でもさぁ、こいつのこと忘れてね？」

ベルが僕にナイフを向けてきた


ツ)「!! 渚君!!」


べ)「そんじゃあ… とっとと済まそっと♪」


ガシッ
僕はベルの腕をつかんだ

貴)「それは出来ません。 なぜなら、僕がいるからです」

べ)「なっ お前！」


そしてベルから離れた


ツ)「渚君!! 大丈夫なの？」

貴)「はい、大丈夫です。(本当はもの凄く辛いけど)」


うん、普通に騙せた。 また使ってみよう!←


〜とばします〜


チェ)「そして星森渚様ですが、沢田綱吉氏側の守護者となります」


ツ)「みんな…」

そういって、ツナは気を失った


よかった… とりあえず、アニメ通り。


あれ？ また、ボーっとしてきて… あっ、リング全部はめ込んでない…


貴)「獄寺、リング全部はめ込んでもらってもいいですか？」

獄)「す、すみません!! 今すぐに!!」

貴)「ありがとう…ございます」


そういって僕は、安心したのか、

また意識を失った






ツナside


その日の続きは、覚えてない…


ただ、母さんの話だと、リボーンは珍しく帽子をかぶったまま、


俺も、死んだように眠ってたって…



それと、渚君が入院したらしい…



ツナside終わり

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