標的104 雲の守護者 ページ13
獄「コラ芝生頭!! 声が小せーぞー!」
了「ヒバリ本人が入らんので、イマイチ燃えんのだ」
山「しっかし、最初に一番円陣嫌がってた獄寺が、こんなにやる気になるとはな」
獄「ったりめーだ! 10代目がいたら、きっとこうしたはずだ!!
(負けんじゃねーぞヒバリ…… 10代目のために!!)」
Noside
チェル「それでは始めます。
雲のリング
ゴーラ・モスカVS.雲雀恭弥
勝負開始!!」
勝負が始まってすぐに、ゴーラ・モスカが飛んだ
が、
雲雀恭弥は、そんなのは関係ない…
と思わせるかのように、ゴーラ・モスカを早々と倒した
その行動に、皆が唖然としていた。
一人の男と、男装少女を除いて…
一人の男は口角を上げていて…
男装少女は、勝負すら見ていなかった。
いや、見ていなかったのではない
見れないほど、違う事に集中していた
そして同時に、頭痛が酷かったのだ。
雲「これ、いらない」
そう言って、渡した物は完成した雲のボンゴレリングだった
そして、雲雀恭弥は挑発するかのように
雲「さあ、おりておいでよ… そこの座ってる君。
サル山ので猿を咬み殺さないと、帰れないな」
べ「この争奪戦、俺らの負け越しじゃん。 どーすんだよ、ボース」
XANXUSは、口角を上げていた
〜少し飛ばします〜
夢主side
やっぱりこうなるんだ
アイツらが戦ってる。
いや、一人のやつが一方的に…かな
それに僕はあの人の守れずに…
そんな事にはさせたくない…!
守らないと…
守らないと… 僕の大切な人を…
また、失ってしまう。 僕のせいで…
まだ生きられた人が…!
また僕のせいで…
それだけは、もう絶対に…
っ… 今回は少し長い。
あと……ちょっと…
そのはずなのに、少し胸騒ぎがする
僕は、また守れずに終わる…
大切な人を…
でも、そんな未来を変えるために僕は…!
ズキッ ズキッ
また…強くなって…
まさか…! 危ない! 早く…早く助けないと!
気がつくと、ゴーラ・モスカをツナが殴っていた
マズイ…! もうここまで進んでる…
_____
どうも駄作者です
昨日、ジャンプフェスタ行ってきました!
テンションがおかしくて、友達に引かれまた
買いすぎた… お金が…
今年始めて行ったんですけど、楽し過ぎてまた来年も行きたいと思いました
こんな駄作者の話はどーでもいいですね
多分、今週には未来編にいくと思います
これからもよろしくお願いします!
2016年12月18日
91人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルーシーYK(二次元大好き♪)(プロフ) - 紗希さん» コメントありがとうございます! (2017年3月7日 19時) (レス) id: 6f500b882e (このIDを非表示/違反報告)
紗希(プロフ) - 私もトリップしたい。更新、待ってます! (2017年3月7日 6時) (レス) id: 8cd9ff4824 (このIDを非表示/違反報告)
ルーシーYK(二次元大好き♪)(プロフ) - 紗希さん» コメントありがとうございます! これからも頑張りますのでよろしくお願いします! (2017年2月24日 23時) (レス) id: ba429089fe (このIDを非表示/違反報告)
紗希(プロフ) - こんばんは!ルートと見聞きすると老いを感じる。もう、22になるのか(・ω・`) (2017年2月24日 23時) (レス) id: 8cd9ff4824 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルーシーYK(二次元大好き♪) | 作成日時:2016年12月27日 1時