転生トリップしたら、超チートすぎてヤバイです! 3 （家庭教師ヒットマンREBORN！）

標的103 ページ12

その後、夜・並盛中にて

獄「いいかてめーら!! 何が何でも勝つぜ!!」
山「何言ってんだ？ 獄寺。 戦うのはヒバリだぜ」

急にどうしたって、感じだ…


獄「んなこたあわーってんだよ!!

10代目は俺らを信頼してこの場を任せてくださったんだ。
気の抜けた応援して、負けるわけにはいかねーだろーが！」



山「！ 今日の主役の登場だぜ」

雲雀さんが現れた


雲「君達………何の群れ？」

獄「んだとてめー！」
山「まーまー。 えーと俺達は…」
了「応援に来たぞ!!」

雲「ふうん…

消えないと咬み殺すよ」

了「なんだその物言いは!! 極限にプンスカだぞ!!」

僕、空気…


山「まーまー、落ち着けって。
俺達はぐーぜん通りかかっただけだから。

気にすんなヒバリッ なっ」

雲「……星森渚。 君、風紀委員なんだからちゃんと学校来てよね」
貴「すみません」


ザッ
モスカが現れた

雲「そうか… あれを…

咬み殺せばいいんだ」



その後

チェル「これが、雲の守護者の戦闘フィールド、クラウドグラウンドです」

獄「なっ…あれは！ が…ガトリング砲!?」

凄く危ない物が学校に…


チェル「雲の守護者の使命とは、
何ものにもとらわれることなく、独自の立場から、ファミリーを守護する孤高の浮き雲」

チェル「ゆえに、最も過酷なフィールドを用意いたしました。

四方は有刺鉄線で囲まれ、8門の自動砲台が、30m以内の動く物体に反応し、攻撃します」


了「まるで戦場ではないか！」

レ「怖けりゃ逃げろ。

てめーらのボスのようにな」

獄「ふざけんな!! 10代目の逃げたんじゃねぇ!!」

山「ツナは来る必要ねーのさ。 ヒバリはうちのエースだからな。

あいつは負けねーって」

彼は、強いから…


ズキッ ズキッ
頭が… っ…！ また…！


X「エース……

ぶはーはっはっ!! そいつは楽しみだ!!!」


頭が痛い… でも、まだ頭には流れてはこない…


山)「渚？ 大丈夫か？ 円陣するぞ」

貴)「…！ は、はい。 大丈夫です」


了)「ヒバリーッ ファイッ!!!」

「オーー!!!」


！ っ… 流れてきたか… これは…あの時の…


__________

駄作者は、明日ジャンプフェスタへ行ってくるので、多分更新できません！

定期テストがやっと今日終わったーー！




冬休みに入ったら、毎日更新できればいいと思ってます！

2016年12月17日

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