転生トリップしたら、超チートすぎてヤバイです! （家庭教師ヒットマンREBORN！）

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初代達が消えた後

神「ヤッホー、初代達に会えた？」
貴「うん。

…この時計に何かした？」

神「ちょっと特殊にしたよ〜」

ちょっとどころじゃないよ！


神「それと、おしゃぶりとリング、合わせて計4つが一心同体って聞いた？」

貴「聞いた。 …コレばれたらすぐ殺されちゃうじゃん！」
神「そんな簡単に壊れないから大丈夫だよ〜」


簡単に壊れたら、命いくつあっても足りないよ！

でも、初代達に会えたのは感謝。


神「で、この事を言うかは君に任せるよ。
それと、原作壊してもいいからね」
貴「わかりました」

神「追加設定あったら、また呼ぶね〜。
じゃあ、バイバイ☆」

最後までウザいな！

そして、私は眠りについた。


………


貴「ん？」

朝、起きると昨日と同じ部屋に寝ていた。

そして、手の中を見ると2つのマモンチェーンがまかれたおしゃぶりと2つのリングがあった

やっぱり夢じゃないんだ


『うん、そうだよ〜』

は？


『…神？』
『うん！ 僕は君の脳内に話しかけることが出来るから。

心の中で呼べば、君から話しかけることも出来るよ。
でも、居ない時もあるから、気を付けてね〜。

基本、君が呼ばない限り話しかけないから大丈夫だよ♪

じゃね』

☆の次は♪か…

はぁ、疲れるな、神の相手って…


ディ「おーい、かおり起きたか？」

ディーノ兄が入ってきた


貴「はい、おはようございます！」
ディ「おはよう！ ん？ ソレどうしたんだ？」

貴「…今から話すので、リボーン呼んでもらっていいですか？」

ディ「…わかった」


リ「もう居るぞ」

貴「エッ… おはようございます」
リ「あぁ。 それで話してくれるな？」
貴「はい！」


私は話した。

おしゃぶりの事、リングの事。

でも、一心同体の事、命が削られる事、前世の事は言わなかった。


貴「これが全てです。
信じてもらえないでしょうけど…」

リ「……俺は信じるゾ。

チェッカーフェイスという名前が出てきただけで、凄いからな」
ディ「俺も信じるぜ」

リ「かおり、この事はあまり話さない方がいい」
貴「わかりました。

それと私、決めたことがあるんです！」
リ「何だ？」

貴「その前にご飯食べたいんですけどいいですか？」
リ「そうだな」


………

食事後

リ「それで決めた事って、なんだ？」
貴「えっと…

私… 強く、強くなりたいです！

なので、鍛えてもらえませんか？」


リ「そうか…

俺の知り合いに良い奴がいるんだが、ソイツでもいいか？」

貴「はい！」

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