転生トリップしたら、超チートすぎてヤバイです! （家庭教師ヒットマンREBORN！）

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ディ「さすがに今回の件では、同盟の問題で俺は手を出せねーんだ」
ツ「そんな〜！ 頼りにしてたのに〜。

そ、そうだ！ 星森君は？」

貴「…僕、学校行きますね」
ツ「(はぐらかされたー！)」

人目のない所まで行き、夜の炎で学校に行った



学校にて

雲「…遅刻者は咬み殺すよ」
貴「遅れた分書類やるので許してください！」
雲「…まあ、いいや」

雲雀さんが許してくれた！ あの雲雀さんが…



応接室にて

雲「はい、コレ」

机にたくさんの書類があった

貴「わかりました」

………


ツ「…もしかしてディーノさん、獄寺君と山本のかてきょーに？」
ディ「いいや、別の問題児らしいぜ」

リ「心配すんな。 獄寺と山本は自分でぴったりの家庭教師を見つけるはずだ」
ツ「えっ じゃあ…」



竹寿司にて

山父「いいタイだぜ〜。ほれぼれするな〜。 武もいねーし…」

タイを上にあげ、さばいた


山父「俺の腕もまだまだ捨てたもんじゃねーな」

山「オヤジー、いるか〜？」
山父「どーした武〜？ 忘れもんか〜？ 父ちゃんはネギ切るのに苦戦中だ〜」
山「なー、オヤジ。 剣道、教えてくんね」
山父「！」



保健室にて

シャ「なーんだ隼人じゃねーか」
獄「なあ、シャマル」
シャ「なんだぁ？ 恋愛相談か？ アドバイスとしては、まず・・・触れ！」
獄「ちげーよ！

俺を弟子にしてみねーか？」

シャ 「…やなこった。 クソガキのおもりなんかしてられっか！」
獄「何でもするから！ 毎日ちょっとだけ…

前みたいにケイコつけてくれりゃあいいんだ。頼む！」
シャ「…おめーにはもうこりてんだよ。 そーゆー話なら帰れ！」




応接室にて

僕は今、あのたくさんの書類と格闘している
だって、あの量は鬼畜だよ。

雲雀さんはリングをいじっていた


雲「！」
「お前が雲雀 恭弥だな」

雲「…誰…？」


ディーノ兄来た！ 僕、空気じゃん

ディ「俺はディーノ。 ツナの兄貴分でリボーンの古い知り合いでもある」
雲「そう… 赤ん坊の… じゃあ強いんだ」


ディ「お前が持ってる、雲の刻印のついた指輪の話がしたい」
雲「僕はそんな話どーでもいいよ。 あなたを咬み殺せれば…」

うわ〜、スイッチ入っちゃった


ディ「なるほど、問題児だな。 いいだろう、その方が話が早い」

ディーノ兄は鞭を、雲雀さんはトンファーをかまえていた。
だから、僕空気！

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