標的3 ページ4
※夢主は前世の記憶はありません
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貴方side
どうもこんにちは!
かおりっていいます。 今は8才です。
今、おばあちゃん(ルノアさん)に頼まれておつかいに来ています
これで全て買い終わりました。
少しぶらぶらしますか。
………
ん? 気のせいですかね…
私の目に紫のパイナップルが見えるんですが…
(※しつこいですが夢主は前世の記憶ないです)
行ってみると、他に二人いて、何か逃げているような感じでした
貴「大丈夫ですか? こっちです!」
?「…」
貴「急いでください!」
?「わかり・・・ました」
とりあえず一緒にきてくれました
?「…どうして僕たちを助けたんですか?」
貴「困っている人達を助けるのは当たり前じゃないんですか?
私はかおりっていいます。
あなた方の名前はなんていうんですか?」
?「僕達に名前はありません」
貴「…じゃあ、私がつけます! えーっと」
すると頭に
六道 骸、柿本 千種、城島 犬 というのがうかんできた
えっ、いやなにコレ
まあコレにしましょう!
貴「えっと、
パイナップル頭の人が"六道 骸"で、
眼鏡かけてる人が"柿本 千種"で、
鼻に絆創膏をはってる人が"城島 犬"です
どうですか?」
骸「クフフ… 気に入りました、ありがとうございます」
千「僕も…」
犬「俺もだびょん」
笑い方が個性的だ…
貴「よかったです! (ニコッ
少し待っててください」
私は余ったお金でリンゴを3つ買った
それを骸達に渡した
貴「はい、どうぞ!」
骸「コレを僕達にですか?」
貴「はい! あっ リンゴは嫌いですか?」
骸「いえ、ありがとうございます」
貴「よかったです! それでは失礼しますね」
パイナップルの頭の人なんて珍しいです
あの人たちは大丈夫でしょうか?
骸side
どうして僕達を助けるんでしょうか?
不思議な子ですね
クフフフ、覚えておきましょう
かおり、今度会ったらお礼がしたいですね
でも、パイナップル頭は少しひどいですね…
骸side終わり
その後
家に帰っておばあちゃんにその事を話すと
ル「珍しい子だねぇ
でも、困ってる子を助けたのは偉いねぇ、かおり」
貴「はい、おばあちゃん。
でも、お金勝手に使ってごめんなさい」
ル「いいんだよ。
お金より困ってる人達を助けた方がいいんだから」
貴「はい!」
ーーーーーー
やっぱり駄作ですね
すみません
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ルーシーYK(二次元大好き♪)(プロフ) - 通りすがりのモブ@ラーメン好きさん» いいですよ! (2017年1月5日 0時) (携帯から) (レス) id: 576d80fddb (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのモブ@ラーメン好き(プロフ) - あの、ボードで話しませんか?あ、私のボードで! (2017年1月4日 23時) (レス) id: 1efb67011f (このIDを非表示/違反報告)
ルーシーYK(二次元大好き♪)(プロフ) - 通りすがりのモブ@ラーメン好きさん» 10巻〜42巻までです! (2017年1月4日 23時) (携帯から) (レス) id: 576d80fddb (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのモブ@ラーメン好き(プロフ) - 何巻までですか? (2017年1月4日 22時) (レス) id: 1efb67011f (このIDを非表示/違反報告)
ルーシーYK(二次元大好き♪)(プロフ) - 通りすがりのモブ@ラーメン好きさん» 持ってます! (2017年1月4日 22時) (携帯から) (レス) id: 576d80fddb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルーシーYK(二次元大好き♪) | 作成日時:2016年8月1日 19時