転生トリップしたら、超チートすぎてヤバイです! （家庭教師ヒットマンREBORN！）

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山「んーー… なあこのまま遊び行かね!?」
獄「ナイス野球バカ！ そうしましょう10代目！

あんま家庭の事とか考えすぎない方がいいっスよ」
ツ「ご…獄寺君…」


獄「俺んちなんか、もっとドロドロのグチャグチャですしね！」
ツ・貴「(笑顔ですごいこと言いだした！)」


ツ「でも学校…」
山「どーせ今日補修だけだろ？」
獄「そうっスよ。 世の中日曜ですし、たまには息抜きも必要っス」

山「そっか日曜ならみんなよぶか」
貴「そうですね！」

獄「アホはよぶなよ、アホは」

ツ「(もしかして三人とも気を使って… あ…ありがとう…)」




商店街にて

獄「アホ共はよぶなって言ったのに」
ハ「誰のことですか!?」

ツ「(すごい大所帯になってるし…
でもやった…！ 京子ちゃんも来てくれた！)」


リ「おい、ツナ。 さぼった分の補修の勉強は帰ったらネッチョリやるからな」
ツ「ネッチョリやだーー！」


フゥ「僕ゲームセンター行きたい！」
山「おっ 勝負すっか？」

京「「あれ？ ランボ君がいない」

ツ「本当だ。


!! 違和感ないけどさーーー！」

ペットショップのゲージに入っていた


ツ「もー、こんなことすんなよ。 ラン…」

ラ「目ん玉魚雷発射ーーー！」


ツ「もー、ランボ様許してください！」


………

ラ「ランボさんのどかわいた！」
ツ「わかった、わかった」

ツナと京子ちゃんが良い雰囲気だった



ドゴォッ
爆発音がした

ツ「え… ええ!? ぎゃああっ」

ツナが落ちてきた人の下敷きとなった


？1「す…すみませ… おぬし…！」
ツ「21世紀に…おぬし…？」


獄「10代目ー！」
山「大丈夫かツナ！」

貴「(来たか…)」
リ「おっ なんであいつがここにいんだ？」


？2「う゛お゛おい！ なんだぁ？ 外野がゾロゾロとぉ。
邪魔するカスはたたっ斬るぞぉ！」


獄「あぁ!?」
ツ「な…何なの一体!?」

リ「嵐の予感だな」


ツ「ひいっ 何なのあの人〜!? すんげーやばいよ！」


リ「女、子供は避難するぞ」
京「リボーン君…！」


………

？1「すみません沢田殿、つけられてしまいました」
ツ「(だ…誰だっけ…

！ あっ 死ぬ気の炎!?)」


？1「せっかく会えたのに… こんな危険な状態に巻き込んでしまうとは…」
ツ「あ…あの…誰でしたっけ!?」

？1「来てください！」

ツナが腕をひかれた


ツ「ちょっ 何なの!?」
？1「安全な場所へ！ おぬしに伝えたいことが！」

？2「う゛お゛ぉ゛い… もう鬼ごっこは終わりにしようや」
ツ「ひいいっ でたーーっ！」

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