みかん「2話だよ〜!」【みかんといちご】 ページ4
???「死神?吸血鬼…?何じゃそれは!」
みかん「へえ〜知らないんだあ〜…」
闇姫「仕方ないよ!外の世界の、人だから!」
???「外の世界…?」
???「油断は禁物じゃ!」
ブンッ!!
みかん「話してる途中なんだけど。」
バン!
闇姫「わぁ〜!みかんちゃん!凄いね!」
???「
闇姫「でも、負けるくせに」
???「十二鬼月の、妾を…」
???「そんなに、急かすんじゃない、朱沙丸…外見だと、9歳の子供と16歳の子供じゃ」
???「9歳の子が…鞠を壊した…?」
みかん「ちょっとうるさい人たちだね!じゅうにきずき?なんでしょ。ちょっと裏があるのかなぁ…?」
???「もちろん、あります。」
闇姫「貴方は誰?」
珠世「私の名は珠世です。」
闇姫「ふぅ〜ん…珠世ね…よろしく!」
???「おい!珠世さまを、呼び捨てにするな!」
珠世「こら、愈史朗…まだ、小さい子に、そんな口を聞かないでください」
愈史朗「はい!珠世さま!」
みかん「まずは、うるさい鬼さんを、潰しちゃうね!」
カタッ…
闇姫「分かった!投げナイフっと…」
カタリッ
みかん「首に、向けて、投げちゃうよ〜!」
ブンッ!!
朱沙丸「ギャァァァァァァ!!」 サラサラサラ…
闇姫「後は、目玉が、手についた人だね!いや、人というより、鬼だよね?」 ビュン‼
矢琶羽「ギャァァァァァァ!」 サラサラサラ…
闇姫「これで良いね!」
みかん「うんっ!そして、市松模様の、男の子、怪我してるじゃん。大丈夫?」
炭治郎「あ、俺の名前は竈門炭治郎だ!まぁ、長男だから大丈夫だ!」
闇姫「なんでもかんでも、それで良いのか…」
珠世「そろそろ、夜が、明けます!地下に行きましょう!」
原作破壊☆
珠世「3話です」愈史郎「(珠世様は今日も美しい珠世様は今日も美しい珠世様は今日も美しい珠世様は今日も美しい珠世様は今日も美しい)」←【闇姫】→←闇姫「1話だよ!」【闇姫】
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作者名:闇姫&みかんといちご | 作者ホームページ:なし
作成日時:2020年9月22日 20時