今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:960 hit
小|中|大
欠席 ページ4
「で、若武センセイ?今日集まったのは?」
「よくぞ聞いてくれてな黒木!
特に何も無い!!」
若武の声が響いた瞬間に素早くはたかれていた
「だっからお前はバカなんだよバカ武!」
「なにおアホ杉!!」
「また始まった」
ほんとにどうして飽きないんだろ
もうほとんど慣れて最近は少し
楽しめるようにもなってきたけどね
「何もないんならもう解散しよ」と翼が言うと、
「ん、小塚といないことだし」
黒木くんも賛成していたので
「じゃあ、今日は解散だな!!
諸君、元気でいるんだぞ!」
という若武の言葉で解散になった
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:探偵チームKZ事件ノート
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かれん | 作成日時:2018年5月22日 23時