ー咲き誇る4ー ページ8
僕はリビングにつきドアを開けた。
するとそこには僕が親友エルの家に泊まっていたときによく見ていたイナズマイレブンのキャラクターがいた
はぁ？何でキャラ達がいるの？しかもあのゴスロリ見たことあるけど、髪は赤い
やっぱりコスプレーヤさんか？いやぁーやっぱりすごいね〜
瞳子「ミキを連れてきたわ」
「「「おはよう〜！」」」」
おはよーってw、だけどこんなに完璧ににているコスプレーヤさんは居るわけないよね
もしかして僕はイナイレにトリップしてしまったのか？
いやっトリップなんて夢物語のような話...
でももしこれがトリップだったら僕はどうしたら良いんだ？
基山「ねぇエル、やっぱり具合悪いのか？」
エ...ル...そうだ瞳子さんが言っていたエルって子のこと
僕はそこら辺にいた子に聞いた。
「ねぇエルって名字なんだっけ？」
以外にナチュラルじゃね？まじ天才だわww
？「急にどうしたんだ？頭でも打ったか？」
？「エルは赤間だぜ♪」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ((殴
愛しの涼野きゅんと南雲きゅんじゃないかぁぁぁぁぁ((←
はっヤバイヤバイ我を失うところだった
それでエルって子は赤間...赤間エル...
それってやっぱりあのエルじゃねぇぇぇかぁぁぁぁぁ？！
よしっまずエルを呼んで話し合うか
それにしても、瞳子さんが作った？らしいご飯おいしそーたｼﾞｭﾙ
はっまた我を失いかけたわ...ある意味ここは危険だ
うん、早くエルと話さなくちゃ
「ちょっとこっち来て！」
僕はエル(？)の手を引っ張ってリビングから出た
「ふぅーここまで来たら大丈夫かな？ねぇ君って僕の一番の親友の赤間エルだよね」
僕は一番気になっていたことを言った
だって間違っていたら恥ずかしいじゃん( ´∀｀)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蓮輝涼夜.雨狩香 x他1人 | 作成日時：2015年1月20日 0時
