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You side




ここ、どこ?

そうおもった時に

白衣を着た男の人がきて。

?『目、覚めたんですね。

  良かった。6日も眠ってたんですよ。』


といってきた


『6日・・・・

 そんなに?』

先『親御さんに連絡してきますね。』


『あ、はい。』









コンコン


?『あけるね』

そう言ってドアをあけたのは

涼太だった。



私は涼太に抱きしめられた。


涼太の顔はどこか悲しげで

手が震えていた。



「涼太?

 大丈夫?」



涼『心配かけすぎだから。

  よくねたね。』



「うん。

 6日も寝てたんだ。

 わたし。 」



涼『寝すぎだから。』



そう言って涼太は

私から腕を離した。






「ごめんね?」



涼『ほんとだよ。


  次、無理したりしたら

  怒るからね!
 

  もうしないように!!

  わかった!?』




「うん、

 今回は怒らないでくれるの?」



涼『今回だけね。
 

  今回だけ』

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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますTWICEはモモとミナとサナちゃん寄りのオール担当です (2018年6月7日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年6月3日 18時) (レス) id: 36d4c6f8c2 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2018年6月3日 18時

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