【銀魂】 甘短編集！（銀（ひねりのねぇ題名ｗ（（殴

銀さんヤンデレ……病んでる甘って意味だから。うん！(ﾟ∀ﾟ；)←　２ ページ10

花瓶が割れる。

床に瓶が叩きつけられ、勢いよく破片が飛び散った。









銀)お前は今なにを見てる？





初め言葉の意味がわからなかった。









銀)俺だけのはずだ。
　
　 俺だけじゃなきゃだめだ。
　
　 だけどお前は壁も見てる。ドアも。壁も！机も！椅子も!!


　 お前の目に映るもの、すべてが憎い。

　 目を抉り出すか？

　 それでも床はお前に触れる。


　 なにもかも、俺だけじゃなきゃ駄目だ。



　 俺 だけ じゃないと…ｯ!!!!









さすがに驚いて、銀時を見上げる私。

そんな私を見下ろす銀時。








銀)…俺はお前を愛してる。

　 ずっとだ。


　 お前は、俺が好きか…？






いきなりの質問に少し戸惑う。

酷いことは散々された。





それでも私は、


銀時が好き。






ｺｸｯ


銀時を見ながら小さくうなづく。




銀)そうか…嬉しい……







優しく微笑みながら、私の頭を撫でる。


頬も。





手は下がっていき、






私の首に手をかけた。









銀)好きな奴になら、



　 …なにされても、文句はねぇよな？(妖笑






　 お前が死んでも、ずっと大切にしてやる。

　
　 死体も大切に保管する。


　 毎日、キスしてやるよ。

　
　
　 精一杯の愛情表現だ。

　
　
　 愛してる。





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とりあえず、
すみませんんんんん!!! m(__)m

こんな駄作を見ていただいて、ありがとうございます…！
神様ってこういう人を言うんですn((殴

これからも、よろしくお願いします！
評価・コメできたら、お願いしたいｎ((殴

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