【銀魂】 甘短編集！（銀（ひねりのねぇ題名ｗ（（殴

マッサージ ページ26

貴)土方さーん。



土方は仕事中。

なにやらお忙しいようで…



土)…あ？




とってもご機嫌が悪い。




貴)…少しは休んだらどうですか。

土)できねぇんだよ。用がねぇなら出てけ。




…ちょっとだけ、傷つくな〜…

なんか冷たいし。





土)忙しいんだからよぉ。早く出てけ。









貴)え、イヤですよ。



ま、出てかないけどね。←






土)なんでだよ！？

貴)だって、忙しそうじゃないですか。

土)だから、出ろよ。





「出てけ」は無視して、土方の背後に立つ。((土(言い方考えろよ。





貴)だから！…肩でも割ります。


土)叩け。
　 はぁ……じゃ、よろしく頼むわ。


貴)はい！精一杯がんばって、思いっきり拳を振り下ろします！


土)優しく頼む。






軽く手を握り、土方の肩を叩いた。


私、優しい。←





土)…気持ちいいな。

貴)上手でしょ。

土)もうちょい強く…

貴)はいよ！



ﾃﾞｭｸｼｯ←



土)ぃってぇんだよ！手加減ってものを知らねぇのか！
　 もう、お前座れ。




怒鳴られながら、座らされた。

そして、後ろに土方が立て膝。




土)いいか？これぐらいの力加減でやんだよ。



そう言ってAの肩を叩き始めた。



貴)…んんん、ちょっと痛いです…

土)そうか？…こんなもんか？

貴)変わりませんー…。
　 下手くそ！


土)ﾋﾟｷｯ)………ぁ。

貴)ぁ？



土)今晩、また俺の部屋来い。

　
貴)なんでですか。




土)…下手くそっつったろ。

　 上手に、″違うマッサージ″してやるからよ。

　 絶対に来いよ？



貴)は…っひやぁ!?///





土方が近づいてきた、と思うと、肩に顔を埋めた。


そして、首筋に違和感を感じた。








土)それ、予約な。





首には赤い痕がついていた。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――
朝、目が覚めると、ランキング入りしていた。
あれ、夢かな？
でも今日の夢はこんにゃくに襲われる夢だったしな。←

…と、いうことで！((土(どういうことだよ。
まだ信じられませんが！
ありがとうございます！
おかげ様でなんとランキング入りも成し遂げました！((土(言い方考えろよ。

こんな駄作に目を通していただいている、そこの神様！
評価していただいた界王神様！←

これからも、よろしくお願いします！

happy birthday 土方！→←鬼畜２　※注意してね←

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