一緒に住むなんて無理

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テヒョンくんはテレビを見ながら
私の手をニギニギ触ってくる

めっちゃこしょばったい

横のジョングクは
って、何でそんなに睨んでるの！


怖すぎる。般若に見える

「じ、ジョングクどうしてそんなに顔が険しいの」


JK「険しくねぇよ！！！」


うわ、怖いって怒ってる


TH「Aの手綺麗。なんかずっとにぎってたい
あのさぁこれから沢山家に遊びにきてもいい？
A？？」


か、かわいい
上目遣いだなんて

「もちろん！テヒョンくん来てくれたら嬉しい////」



TH「ありがとう。大好き」


ぎゅっ


「えっ////」


またギュってされた。大好きって/////
言われたことないからそのきが本人になくても
照れちゃう


JK「おい！ココおれんちでもあるから
おれが許可出さなきゃダメだろ

それにAに近づきすぎ」


ジョングクが私を引っ張って
テヒョンくんから引き離した

お陰で今はジョングクの腕の中
次はジョングクにハ グされてる

もう！ほんとに
恥ずかしいってば！
今日どうしたの？

何でこんなことされてるの？


TH「もーう！ジョングクのケチ！許可なくても勝手に来てやるし！笑笑」



JK「絶対入れないから」


ジョングクは5分くらい私を離してくれなかった









________________

結構長い間テレビ見たり話したりして
テヒョンくんは帰った



ジョングクは相変わらず機嫌が悪いまんまだ。




まあ、ジョングク今はテヒョンくん送りに行ってるし


自分の部屋に戻ってぼーっとしてるか！

あんな奴のこと気にすることなんてないしね！

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