【カゲプロ】貴方『ちょっと待って……なんで居るんだよお前らあぁああ！！！』【逆トリ】 (ページ2)

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貴方『モモちゃん可愛い愛してる！』モモ「えぇっ！？あ、ありがとうございます！／／」ページ2

A『えっと、僕からすると貴方達は逆トリップしてきたって言う事ですね！』

マリー「ぎゃ、逆トリップ…？」

セト「まじっすか…」

A『まじまじ。』

カノ「そういえば、本当に僕達って人気なんだねぇ～。

　このまま外に出たら僕、大人気かな？wwww」

キド「やめとけ。面倒が増えるだけだ。」

カノ「は～いww」

モモ「わ、私は変わらないですけどね…；」

A『だねwwww変わらないねwwww』

シン「と、言う事は……ただのヒキニートだった俺も

　モモみたいに追いかけられるのか…」

エネ「そうらしいですねぇwwwあ、でも、

　その時になったら、絶対にご主人にはケータイ預けないで下さいね。

　私も意外とそういうの苦手なので。」

シン「おいエネ…それは俺が逃げ切れない場合が高いと言ってるのか」

エネ「えっ！？ご主人、自分に足の速さ自信あったんですか！？

　いやぁ～。それなら安心ですね！wwww」

シン「い、いや…そういう訳じゃ…；」

エネ「逃げ切れなかったら、ご主人の秘蔵ファイr…」

シン「口答えしてごめんなさい！！；；」

エネ「ま、許してあげます！wwww」

A『エネちゃん、安定の「ご主人の秘蔵ファイル」wwww』

エネ「やっぱりご主人は秘蔵ファイル消されたく無いんですよねぇ～！ww」

シン「も、もうその話やめようz…《ぐううぅぅぅう…》…………コノハ？」

コノハ「ご、ごめんね、お腹…空いちゃって…」

キド「そうか…なあ、名前は？」

A『ん？あ、僕の名前はね、黒瀬A！好きに呼んでいいよ！』

キド「あぁ。じゃあ、A。何か、来てすぐに悪いんだが、

　食材の材料無いか？コノハが腹減ってるって言ってるから…」

A『う～ん…あいにく、昨日僕の誕生日パーティーやって…

　材料がなくなっちゃったんだ………ごめんね？』

＊今は８月１５日

キド「あ、いや！謝らなくても良いんだぞ？！；」

カノ「でも、こんままじゃコノハ君が可哀想だし…」

コノハ「お腹…空いた…」

モモ「私もです……ライブ終わってご飯も食べずに来ちゃいましたから…」

ヒビヤ「僕も…」

マリー「私も…お腹空いた…」

セト「ぁあ～…俺もお腹空いてきたっす…；」

A『うぅぅぅ……；；しょうがないなぁ…買いに行ってくるよ』

シン・セト・カノ「あっ！じゃあ俺／僕も！」

A『えっwwww』

エネ「私もお腹空きましたご主人」

シン「お前食べれねぇだろ！！」