【文スト】織田作に拾われた少女【黒バス】【暗殺教室】

体育館 ページ10

桃井「さ！中入るよ！」

さつきについて行き体育館へ行くと扉を開けたぢけでムワッとした空気が身体中に当たった。

赤司「集合！！」

と、赤司くんが大きな声で私たちの方へ部員を集めさせて

赤司「転入生、自己紹介をしろ」

私の名前覚えろや。

貴方「えーと、今日転入してきた仙花Aです。少しでもお役に立てるよう頑張らせていただきます。」

と、なんの変哲もない自己紹介をしたら、みなさん顔を曇らせましたね。つかカラフル集団の顔はやばいわ。うける←


赤司「では、各自休憩だ」

といい部員はしぶしぶドリンクに手を伸ばし一口飲むと


「「「うまい！！」」」

と泣きながらそのドリンクを飲んでいた。
いやまじさつきのドリンクどんだけ不味いんだよ。


そんなにやばいのか


なんて考えてるとすぐに赤司くんがまた指示を出して練習を開始した









長かった部活も終わり、さつきと別れポートマフィアに戻ると

「A！学校に行ったというのは本当かえ！？」

「おい！なんで俺に言わないんだよ！」

「私心配でたまらなかったんだからね！？」

「おかえり」

なんかいろいろ言われた。

まずは、

貴方「ただいま！」

と、作に返事をする

んで、

貴方「3人には言うの忘れちゃった、ごめんね！」

と、姐さん、中也、治さんに言う

治さんとは前から仲が良く、姐さんはマフィアに入ったばかりの私を可愛がり、中也はなにかと気にかけてくれるお母さんみたいな存在だった。

尾崎「A！そうならば急いで入学祝いのものを買ってやる、織田も太宰も中也も来い！」

と、姐さんに連れられて車の中に放り込まれる

みんなと買い物、ちょっと楽しみだ







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