【文スト】織田作に拾われた少女【黒バス】【暗殺教室】

呆れ ページ44

貴方「はぁ？」



つい間抜けな声がでる。


私の制服には彼女の血が少しついていて、カッターは彼女が私の足元に投げた。


ドタドタと足音がこちらに向かってくる




バン！！！！！！


大きな音を立ててE組が全員やってきた


ついでに殺せんせーも。




前原「おい！織田！お前なになってんだよ！？」


貴方「なにもしてないけど？」


寺坂「ならてめぇの足元にあるカッターと血のついた制服はどー説明すんだよ！？」


みんなが私のことを見る。


睨んだり驚いたり。


でもそんなの気にならない。



私には別に、このクラスで人気になる必要なんか、ないのだから。


私はみんなを睨み返し伝える。


貴方「なにもしてない。彼女が勝手に自分で自分を傷つけただけ。」



中村「なら、あんたが無実な証拠を出しなさいよ！！」


ならこっちも言うけど。


貴方「なら、瓊野和さんを傷つけた証拠もないでしょ？」



中村「！！」


ほら、なにも言い返せない。



ちゃんと言葉は考えて言わないとね



私はみんなのところにズカズカ歩き「どいて」と言ってドアから外に出て行く


さーかえろ。



やべ、制服血がついたままだ…



作に心配かけたくないな…








茅野「A…」



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はい！中也ハピバ！！！！


大好きです！！！！推しです！！！！！

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