【文スト】織田作に拾われた少女【黒バス】【暗殺教室】

校舎 ページ34

ー5日後ー


新品の制服を身に纏い太宰さんにもらったスクバを肩にかけ


登校したその先は


めちゃめちゃ古い校舎でした。


しかもそこに行くまでの坂も長い！


めっちゃ疲れた！


朝からこんなんになるなんて思わなかったし


私は昼ご飯用に買っておいたパンとミルクティーをカバンにしまい校舎にはいっていった





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中もぼろっちいな


上履きに履き替えたら職員室は以外とすぐ分かった


朝の早い方に登校したからまだ誰とも会っていない





んで職員室


ドアを開けると3人の人(？)がいた

1人は凛々しい感じの男！って感じの男


もう1人はめちゃめちゃ美人の金髪美女

んで最後はタコ←

貴方「転校生の織田Aです。よろしくお願います。」

「防衛省の烏間だ。体育の先生をしている。」

「イリーナ・イエラビッチよ、英語を教えてるわ。よろしくねA」

「貴方がAさんですか。私のことは殺せんせーと呼んでください。いい一年にしま」

殺せんせーの言葉が途切れた


なんでかって？私が殺せんせーの触手を1本切ったからだ


貴方「あ、いけた」

「「「！？！？」」」

殺せんせー「にゅや！？すごいですねぇAさん。流石はマフィアからの暗殺者。殺せるといいですねぇ卒業までに」

貴方「はい」

烏間「朝のホームルームで他の生徒に説明する。それまではここにいろ」

貴方「はーい」

あ、ちなみに私の今の服、制服には見えないでしょう。

普通にワイシャツの上にパーカー着てるから見えるのなんて椚ヶ丘のネクタイとワイシャツとスカートとかしか見えないし。あと普通に黒いくるぶしまでの靴下にローファーね


校則違反かな？


まぁいけるっしょ←

殺せんせー「おや、そろそろチャイムがなりますねぇ。行きましょうか」

私、殺せんせー、烏間先生の3人でクラスへ向かう


あまり目立たないようにしたい

また、傷つきたくは、ないから。

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