【文スト】織田作に拾われた少女【黒バス】【暗殺教室】

写真 ページ12

太宰「A、ペンダントの中の写真はどうするの？」

少し悩んだ挙句、

貴方「よし、取り敢えず一回帰ろう！」

本部に戻ってから首領の部屋へ行きあるご相談をする

貴方「首領、Aです。」

森「あぁ、入りたまえ」

重たい扉を開けて部屋へ入る

森「どうしたかな？」

貴方「実は、今日、ロケットペンダントをもらいましてね、中に入れる写真をみんなで撮りたいのですよ。それで、私のお世話になった人と一緒に写真を撮りたいので首領とエリス嬢もぜひ！」

森「なるほど、面白そうだね！どれ、私も入らせてもらうね」









その他に芥川と安吾さんも誘った。
安吾さんは今回首領が許可してくれたよ！

森さんが雇った一流の写真屋にとってもらう









・









貴方「撮った写真はみんなに焼いてあげますから！」

私
作
治さん
安吾さん
芥川
中也
姐さん
首領
エリス嬢

大した人数で撮ったもんだ。

でも、この写真は一生宝物になるかな









ー後日ー

私は焼いた写真と一緒にガラスの写真立てをみんなに渡しに行った。

みんな喜んでくれたみたいで、飾ってくれるって言っていた。

写真屋さんにはペンダント用の写真も作ってもらったし、今日は満足できた。

明日からまた学校か。なんか、毎日充実してるな…

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