アイドル、呪術師になる【呪術廻戦】

アイドルが４４人 ページ44

乙骨「お疲れ様」



貴女「うん！

卒業発表をしました」



乙骨「あともうちょっと頑張ろうね」



貴女「うん」



乙骨「行こっか、買い物しに」



貴女「うん」



.




乙骨「それより事務所の人に会うなって言われたんじゃ」



貴女「無視無視、事務所の契約切れるしいいかなって、反抗期だよ」



乙骨「ふふっ‪w‪w反抗期か」



貴女「そう、反抗期

これは私の反抗期なのです」



乙骨「先ご飯食べよっか、何がいい？」



貴女「甘いの食べたい」



乙骨「じゃあカフェかな、行こっか」



貴女「うん！！」



歩いてパル〇の方へ向かい近くのカフェでパフェを食べる。



貴女「おいひぃ、、、あまぁ」



乙骨「それは良かった」



貴女「コーヒー飲めるのすごいね、私無理！」



乙骨「僕大人だから」



貴女「む、私も大人！！」



乙骨「飲める？」



貴女「飲めるもん」



ちょっと飲むと顔を顰める



それを見てニコニコしてる憂太



乙骨「苦い？」



貴女「にがかった、いちごジュース飲んでる」



お店を出てパル〇の中に入る



乙骨「(あ、可愛い)」



貴女「憂太？どしたの？」



乙骨「あれ、Aに似合いそうだなって」



貴女「可愛い」



見ていたのは桜色のワンピース



乙骨「買おう」



貴女「え！ちょ、待って」



乙骨「可愛い、絶対似合うから」



貴女「でもちょっと高いよ」



乙骨「大丈夫、僕が買う」



桜色のワンピースを買ってもらう



貴女「可愛い」



乙骨「やっぱり似合う」



貴女「嬉しい」

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