甘えん坊五条妹【呪術廻戦】

五条妹、甘えん坊 ページ29

夏油「天与呪縛に近いものを持ってるってことか」



貴女「んー、お兄ちゃんと会おうって言われたんだけどどういうことだろう、お兄ちゃんの未来に何も無いんだよね」



もちろん私の未来にもと言うと頭をかしげる



五条「わっかんないねぇ、とりあえず報告ありがとう」



貴女「うん、ばいばい」



.




貴女「(私の千里眼、ポンコツになった？)」



狗巻「しゃけ？」



貴女「棘くーん！！えへへ」



狗巻「ツナマヨ」



真希「特級祓ったんだってな」



貴女「うん！」



真希「任務中はあんなにしっかりしてるのに普段がこれだと気が抜けるな」



棘くんに抱きつきながらニコニコする



パンダ「それがAのいいところでもあるよ」



貴女「むふふ、棘くん」



狗巻「しゃけ！」



乙骨「Aは棘くんにベッタリだね」



貴女「あ、ドッジボールしたい、、、私ボールがいい」



乙骨「え、危ないよ」



真希「いや、大丈夫だよ

棘、ちょっと貸せよ」



狗巻「しゃけ」



真希「いよっと、ほらパンダ」



貴女「わー、パンダさんお日様ー」



パンダ「なるほど、憂太」



貴女「憂太くん、ぎゅー」



パンダ「１年誘ってこれやるか」



.




釘崎「真希さん、パース」



真希「ほらっ」



貴女「野薔薇ちゃーん、ぎゅー」



釘崎「何でこんなのやってる訳？」



貴女「だってね、みんなにぎゅーできると思って」



釘崎「理由が可愛すぎる」



虎杖「釘崎！当ててみろ！！」



釘崎「ちゃんと取りなさいよ」



貴女「わー、あはははꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬ」



虎杖「キャッチ」



またすぐ恵の所へ行く



伏黒「虎杖、貸せ」



貴女「わー(*≧∀≦*)ｷｬﾊﾊｷｬﾊﾊ」



真希「残念だな、私が横取り」



夏油「何のゲームだい？」



貴女「ドッジボール、ボール役！！」



パンダ「さっき２年でやったら楽しかったんだよ」



真希「傑、パース」



貴女「えぇ！？ちょ、真希ちゃん、落ちる〜」



夏油「おっと、危ないよ、真希」



貴女「傑くん」



夏油「懐かしいね小学生以来かな」



貴女「重いので下ろして…///」

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