甘えん坊五条妹【呪術廻戦】

五条妹、甘えん坊 ページ20

狗巻「ツナマヨ」



真希「最悪じゃねぇか、昇級できない理由がまさかの兄貴とか」



パンダ「納得したわ、強いのにずっと２級な理由」



貴女「うぅ、、、お兄ちゃんのばか」



乙骨「ぶっちゃけ、Aが本気で斬りかかってきたら僕負けると思うんだよね」



真希・パンダ「「それはない」」



乙骨「あるよ」



狗巻「しゃけしゃけ」



貴女「うぅ、お兄ちゃんなんかきらい」



真希「いちごミルク飲んで落ち着けよ」



貴女「うん」



乙骨「七海さんも１級ぐらいの実力は十分あるって言ってるし」



パンダ「悟は可愛い妹を戦場に行かせたくないんだろうな、本気で

まぁその気持ちが妹の夢が叶わないようにしてるんだけどなぁ」



貴女「反転術式出来ないから」



七海「反転術式ができない１級術師など、腐るほどいます」



貴女「建人くん」



七海「五条さんには釘を指しました、いつまでも貴方の可愛い妹というわけではありませんと」



貴女「ありがとう」



七海「大丈夫です、私も掛け合いますから」



乙骨「ね、大丈夫でしょ」

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