狗巻棘が好きすぎる呪術師、青城で任務中【ハイキュー×呪術廻戦】

嫉妬×嫉妬=？ ページ18

貴女「(あ、先輩だ！)」



パンダちゃんと話す先輩はやっぱりかっこよくて



「＿＿橋！、倉橋！」



貴女「あ！はい！！」



松川「大丈夫か？」



貴女「すみません、どうかしました？」



松川「階段ダッシュ行くから準備」



貴女「あ、はい」



ぽわぽわして心地よくなる



まぁ気をつけよう



「倉橋さん可愛いよね」



「分かる、天然もちょっと入ってるし」



「なんか脅かしてみたいよね」



「やってみようぜ」



何も知らない私はそのまま階段へ向かう



「わっ！」



貴女「きゃあ」



びっくりし転びそうになってしまった



及川「危ない！」



しかし、狗巻先輩が受け止めてくれたおかげで転ばずに済んだが足はくじいた



狗巻「しゃけ？

(大丈夫？)」



貴女「大丈夫で、す」



及川「大丈夫？」



貴女「はい、何とか」



狗巻「おかか、しゃけ、高菜

(足くじいたでしょ？保健室)」



貴女「ひゃあ」



七瀬「大丈夫！？」



貴女「大丈夫です、先輩達も戻っていただいて」



七瀬「....」



狗巻「明太子

(行こう)」






貴女「先輩、そんなに大きな怪我じゃ」



狗巻「こんぶ、おかか、明太子

(何かあったら嫌、手当大事)」




貴女「ありがとうございます」



狗巻「しゃけ、しゃけ、、いくら

(寂しい、、、嫉妬した)」




貴女「誰にですか？」



狗巻「高菜ぁ

(バレー部の人)」



貴女「かわい、、、先輩だけなのに」



狗巻「可愛いって言わない、かっこいいって言って」



貴女「かっ、、こ、いい、です、先輩」



狗巻「よくできました」



唇が重なった



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