検索窓
今日:9 hit、昨日:21 hit、合計:48,531 hit

先輩 ページ45

岡田「あの、ここ教えてください」



貴女「うん

ピアノのとこに行こっか」



高橋朱「あの、私にも教えてください」



貴女「うん、じゃ行こ、着いてきて」





貴女「朱里は腹式呼吸を意識!!

奈々ちゃん、その歌い方は喉壊すよ!」



高橋朱「はい」



岡田「はい」



貴女「それから姿勢を正す!姿勢が悪い」



岡田「あの、これは?」



貴女「鉛筆咥えて、そう、それで歌って

朱里は寝っ転がって、はい、1、2、3、4!」



岡田「(き、きつい)」


高橋朱「(腹式呼吸、腹式呼吸)」






高橋朱「ありがとうございました」



貴女「うん、良くなった

喉壊さないように、気をつけてね」



岡田「ありがとうございました」



貴女「二人はAKBが好き?」



高橋朱「もちろん!」



岡田「はい!」



貴女「卒業したら二人が守ってね

もうすぐたかみなも卒業する、にゃんにゃんもいつまでいてくれるか分かんない

指原もまゆゆも、先輩たちは抜けていく、二人が支えてね

間違ってることは間違ってるって言ってあげてね」



高橋朱「Aさんの想いは私たちが引き継ぎます!任せてください」



岡田「わかりました」

卒業→←説教



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
設定タグ:斉藤壮馬 , 男性声優
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆい | 作成日時:2021年10月24日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。