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確かにそれは愛だった ページ14

木村「A〜来たよ!」



貴女「お疲れ様〜

明日握手会だって、来る?」



木村「実は、見て、これ」



貴女「3枚、どうやって」



木村「ういんぐと江口がくれた

あとは自分で買ったやつ」




貴女「じゃあ!」



木村「行きまーす」



貴女「やったー!!

え、何時に来る??」



木村「午後来るよ」



貴女「まってるね」



木村「明後日暇?」



貴女「うん!暇だよ」



木村「ゲームやろ」



貴女「やる」



木村「今日はなんかある?この後」



貴女「showroomをやらなきゃいけなくて30分後から」



木村「じゃあ俺あっちに居ないとだね」



貴女「ここにいてもいいよ、絶対喋らないでくれれば」



木村「いいの?映らない?」



貴女「大丈夫」



木村「じゃあいいよ」

確かにそれは愛だった→←確かにそれは愛だった



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作者名:ゆい | 作成日時:2021年8月30日 6時

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