真綾さん、大好きです、結婚してください ページ31
貴女「こんばんは
始まりました、チェルシー
早速本日のゲストをお呼び致しましょう
本日のゲストはこちらの方です」
鈴村「真綾は渡さん
インテンション所属の鈴村健一です」
貴女「はい、ということで鈴村さんに来ていただきました」
鈴村「昨日ウチに来た?」
貴女「昨日は行ってないです、一昨日は行きました」
鈴村「やっぱり来たやろ
真綾が新しいお菓子開けてて」
貴女「はい、美味しかったです」
鈴村「もうね、この人ウチに馴染みすぎてていない方が珍しいくらいなのね」
貴女「それじゃ娘じゃないですか〜社長w」
鈴村「なる?w娘にww」
貴女「真綾さんの旦那じゃないから嫌です」
鈴村「真綾の娘にはなれるよ」
貴女「真綾さんがお母さん....」
(妄想中です、暫くお待ちください)
貴女「良い、最高(鼻血)」
鈴村「そうやろ!!」
貴女「私、今日から娘になります!!
坂本Aです!!」
鈴村「そこは鈴村やないんかい」
貴女「え、真綾さんがお母さんなら社長はお父さんだからパパ?」
鈴村「娘かぁ、嫁に出せなくな」貴女「良かったですね、娘はお母さんを所望してますよ!!嫁に出す必要はないです!!」
.
貴女「今週のチェルシーでした」
鈴村・貴女「「ばいば〜い」」
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作者名:ゆい | 作成日時:2021年8月4日 22時