今日:9 hit、昨日:9 hit、合計:25,018 hit
小|中|大
保護された女の子 ページ1
貴女「(あれ、私死んでない
生きてる、なんでだろ確か事故に遭って)なんで、いきてるんだろう」
?「おい
大丈夫か?」
貴女「(え、この声って)」
?「随分疲れて痩せ細っているように見える
それに靴も履いていない、仕方がない銃兎に連絡するか」
貴女「だめ!しないで!!
おねがいします、なんでもしますから
あんなところ、帰りたくない」
?「なにか事情があるようだな
仕方ない、小官の住処へ1度連れていくか
立てるか?」
貴女「ッ痛、なにこれ」
?「酷い怪我だ、小官がおぶろう」
貴女「あの、あなたは」
理鶯「毒島メイソン理鶯だ
好きなように呼んでくれ」
貴女「はい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
89人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
LOKO - 最推し理鶯さん!助かります! (2021年6月13日 13時) (レス) id: 2cf4de4ba9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆい | 作成日時:2020年10月11日 9時