雪城さんとハロラジ�� ページ33
花江「どこでプロポーズされた？」
貴女「夢と魔法の王国のシン♡レラ城のところです」
佐倉・西山「「フゥ〜、ロマンティック〜」」
貴女「指輪もそこで買っていただきました」
斉藤「そう、好きなのでいいよって」
貴女「キュンですって言った気がする」
斉藤「スタッフさんが結婚式はしますか？だって
どうしたい？Aの意志を尊重するよ」
貴女「うーん、私は壮馬くんといれればそれでいいかなぁ
あ、でも結婚式すれば壮馬くんのスーツが見れるのかぁ、うーん、したいかなぁ」
斉藤「2人だけでするのもアリだよね」
西山「ご自宅でお願いします」
花江「普段はどっちがベッタリ？」
貴女「え、えぇ？？」
斉藤「どっちが？」
佐倉「せーので指してごらん」
花江・西山「「せーの」」
貴女→斉藤
斉藤→貴女
貴女「ちょ、えぇ！？」
斉藤「いや、それはさぁねぇ？」
貴女「いや、昨日は壮馬くんの方がめっちゃくっついてたじゃん！」
斉藤「今日の朝はAが女の子のキャラに嫉妬してくっついてたじゃん」
貴女「嫉妬なんてしてないもん！！ただちょっと寂しかっただけだもん、壮馬くんが女の子のキャラが可愛いとか言って嫌だなんで思ってないもん！！」
花江「もう言ってるも同然だわ！」
西山「これはどっちもどっちでは？」
佐倉「これはバカップルになる予感」
花江「予感じゃなくてもうすでに遅いよ」
斉藤「俺はAが好きだから嫉妬もするよ」
貴女「む〜、私も好きだよ」
佐倉「私の方がAのこと好きだよ」
斉藤「急なマウント笑」
佐倉「だって昨日もラインでAから大好きって来たもん」
斉藤「え、なにそれ知らない」
西山「爆弾投下笑」
花江「スマホ！スマホ！」
貴女「あ、ちょ」
西山「え、A
スマホのロックはずして！！」
貴女「え、はい」
佐倉「今の数字ってさ摂津万里の誕生日じゃ」
貴女「=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)」
斉藤「浮気？」
貴女「違います違います」
花江「あ、ホーム画面が摂津万里ですよ」
貴女「(ﾉ≧ڡ≦)☆」
花江「ライン開いていきます
あ、ホントだ笑
ねぇ、この話マジ？
摂津万里が欲しくてスカウトの前に告白した話」
貴女「ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ」
西山「ゲーム開いてみましょうか」
貴女「あ、Fateまだ開いてない
あ、今日30個の日だ！！
ちょっとジュナくんのピックなので引きます
あ、ちょ、え、、、やば出たんだけどアルジュナ
え、リアルに結婚」
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作者名：ゆい | 作成日時：2020年7月21日 7時
