雪城さんとハロラジ�� ページ3
貴女「ハロー
雪城Aです！
そして」
中村「この挨拶俺もやるの？
ハロー、中村悠一です」
貴女「本日のゲスト、中村悠一さんです！
おじさんです！！」
中村「こんばんは〜」
貴女「さっきアテレコで会いましたけども」
中村「江口くんと斉藤壮馬とね」
貴女「ね、おじさんよく会うよね仕事で何で」
中村「出てるの大体一緒だからです」
貴女「そうですよね〜知ってます
それでは始めていきましょう」
貴女「改めまして雪城Aです」
中村「中村悠一です」
貴女「さて、早速ですが本日の企画に参りましょう
打って、返して、コンビネーションQ＆A
某バレーボールアニメで行われていたこの企画、私もやりたいのでやらせてもらいます
一応許可は取りましたよ〜
おじさんはやってるので私に質問をしてね♡」
中村「はーい
それでは始めます」
ﾋﾟｰ
中村「中学の時の部活は？」
貴女「バスケ部マネージャーです」
中村「オススメのリラックス方法は？」
貴女「ハロの曲を聞くことです」
中村「大学時代、何を学んだ？」
貴女「友達作り」
中村「ハイキューの推しは？」
貴女「クロと研磨と山口」
中村「オススメの本は」
貴女「山月記と伊豆の踊子と暗夜行路！」
中村「最近の悩みは？」
貴女「ポテト食べたい」
中村「ファンの皆さんに報告」
貴女「一人で寝れるようになりました！」
ﾋﾟﾋﾟｯー
中村「ラストwww
遅いよww」
貴女「大きな進歩です！」
中村「はいはい、そーですね(棒)」
貴女「思ってないな！？！？」
中村「Aさん、悩みしょうもないですね」
貴女「おじさん帰りにポテト買って」
中村「なんのポテト？」
貴女「マッ〇のポテト」
中村「はいはい
買います買います
あれ、部活の話だけど
バスケ部のマネージャーしてたの？」
貴女「うん
マネージャーしてたよ
バスケのボードに手が届くようになりたくて入った」
中村「理由くだらな
俺そんな理由のために部活の許可出したんだ」
貴女「うん、そうだよ」
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作者名：ゆい | 作成日時：2020年7月21日 7時
