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五条「A
ホントに京都行くの?」
貴女「はい
私は七海先輩と戦います」
五条「東京にいて欲しい
僕の近くに、この意味分かる?」
貴女「私は五条先輩に守られるほど弱くないです」
五条「A」
貴女「大丈夫です
私は死にません、生きて戻ります」
五条「....
A、京都は激戦だよ」
七海「行きますよ」
貴女「はい」
五条「ダメ」
七海「五条さん、もう時間です」
五条「先行ってろ七海」
七海「いいえ
ダメです、遅刻すれば何人もの一般人が死にます」
五条「A」
貴女「はい」
五条「本当に全く分からないの?この意味が」
貴女「何の話ですか?」
五条「僕が、好きだって言ってるのに」
貴女「先輩」
七海「(五条さんがやっとか)」
貴女「返事をしているほどの余裕はありません、だから必ず戻ります
全てが終わったらきちんと答えを出します
だから、今は京都に行かせてください」
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年6月13日 16時