今日:13 hit、昨日:5 hit、合計:9,258 hit
小|中|大
13 ページ13
夜蛾「つまり、特級4体、1級2体、その他の雑魚数百を祓ったと」
貴女「はい
秤が祓いました。
ので何とか出席日数をお願いします」
夜蛾「....
仕方ない、ただし、秤にはレポートを書かせるように」
貴女「分かりました」
.
秤の出席日数の調整をしてもらうと医務室へ向かう
七海先輩に行くように言われたからだ。
貴女「しつれーしまーす」
五条「あれ、僕の目って幽霊まで見えちゃうっけ」
家入「奇遇だな、私も見えてる」
貴女「硝子先輩、怪我してるかの確認お願いします」
家入「温かいな、幽霊にしては」
貴女「私死んでません」
五条「ホント?生きてる?」
貴女「はい
特級とぶち当たりましたけど生きてます」
五条「良かったァァァ無事で」
貴女「七海先輩が電話でましたよね」
五条「だって七海が出たらさ」
貴女「私眠くて
呪力もスッカラカンだったので」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
90人がお気に入り
90人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆい | 作成日時:2022年6月13日 16時