気まぐれ猫は呪術師【呪術廻戦】

猫は眠る ページ4

貴女「七海さん！！」



七海「Aさん、こんにちは」



貴女「こんにちは！！」



七海「今授業では？」



貴女「抱っこして〜」



七海「はぁ

Aさん、五条さんに探されますよ」



貴女「？

えへへ、七海さんいい匂いする」



七海「匂いをかがないでください、教室に戻りますよ」



貴女「七海さんギュー」



七海「(相変わらず可愛いですねこの子は)」



貴女「ｸﾝｸﾝ

いい匂いする、七海さんの匂いは眠くなる」



運んでいると眠ってしまった。



七海「もう教室に着きますよ」



五条「いた！！七海が見つけてくれたの？」



七海「Aさんに呼び止められたので」



夏油「ありがとう、七海」



七海「いえ」



恵「寝てますよ」



釘崎「気持ちよさそうに寝ちゃってるわね」



虎杖「寝顔も可愛いな」



七海「Aさん、起きてください」



貴女「んむぅ、、、む」

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