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乙骨「A」
貴女「先輩、おはようございます」
乙骨「大丈夫?」
貴女「幸せな痛みだから」
乙骨「無理しないでよ?」
貴女「大丈夫大丈夫」
乙骨「Aが、可愛くていっぱいしちゃったから」
貴女「先輩とそういうことするの、好き、、、だから我慢とか、してほしくない」
乙骨「!
そういうこと言うと僕手加減しなくなるよ」
貴女「私、がんばる」
乙骨「あぁぁ、かわいい(悶絶)」
貴女「いつも優しい先輩が違くみえて、かっこよかった、先輩にドキドキしたの」
乙骨「A」
貴女「だから誰にも取られたくないし渡したくない、ごめんなさい、独占欲が強くて」
乙骨「そんなことないよ、独占欲に関しては僕もだし、誰にもAを譲る気は無い」
貴女「好き」
乙骨「僕も好きだよ」
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年2月3日 20時