今日:2 hit、昨日:9 hit、合計:41,467 hit
小｜中｜大
9〜3〜 ページ28
七五三掛side
七五三掛「俺らがいないときになんかあった？」
大我「いやいやあるわけないじゃん！あったとすればこいつがナンパされたくらい？」
そう言ってAを指さした
いやいや！くらいって結構ヤバいじゃんか！
A「本当に大我いなかったらどうなってたことか」
そんなにあっさりと言う？！
宮近「Aちゃんのナンパってよくあることなの？」
七五三掛「よくあるどころじゃないよ！行くたび何回もあるんだからね！この間なんて出かける待ち時間にナンパされてた時もあったから！」
中村「へぇー(( ˘ω ˘ *))」
A「そういうシメちゃんはどうなのよ。」
七五三掛「へ？」
A「だってシメちゃん、こないだ逆n(七五三掛「ストーップ！！」わかったよ」
大我「しかも女の子と間違えr(七五三掛「お前も待てー！」ハイハイ」
中村「なんとなく言いたいことはわかったけどシメが女の子みたいなm(七五三掛「黙ってて！」わかったよ。」
宮近「ハハハハ(苦笑)」
宮近にいたっては笑うしかないって感じ
みんな俺に対して色々言おうとしすぎ！
宮近「結果的にシメは可愛いってことで」
七五三掛「それで締めるなー！」
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桃色ケイ | 作成日時：2019年7月13日 22時
