【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【ハイキュー】2

ごじゅうにわ ページ7

お昼ご飯の時間
貴｢いやー午前中は面白かったね！｣コソッ
雀｢それな！まじでやばくね、選手の顔とか笑｣コソッ
雪｢練習中さ、バレーボール見すぎじゃなかった？｣コソッ
清｢そりゃあボールには一切触れられないんだよ？しかも走ってばっかりだと尚更だよね笑｣コソッ
谷｢ほ、他の選手も道ずれで少し、可哀想。っていつも思うんですけど何故か思いませんね。逆にざまあみろって思ってしまう。どうしてでしょうか｣コソッ
舞｢意外と仁花腹黒じゃない？笑｣
貴｢笑笑｣

猫｢ｺﾞﾎﾝｯえー、飯食い終わったら第一体育館に選手全員集合しろ。マネージャーは準備をしといてくれ｣
選｢…ウス｣
マ｢はい！｣




第1体育館
猫｢他の選手はどうしてボールに触れられないのか心当たりは？｣
白｢昨日聞きました｣
鷲｢てめーらこれ以上マネに迷惑かけんな！！自分にも返ってくることが分かっただろ！反省したのか？！｣
及｢はい。もう十分反省しました。｣
烏｢何を反省したんだ？｣
選｢…｣
『キャーーーーー』
全｢！！｣
『バンッ』
不｢ここに女は他にいないか！｣
溝｢お、お前達は誰だ！｣
不｢あ？名乗るわけねえだろ！てかお前ら全員ステージに乗れ！じゃなきゃ女共に何するかわかんねーぞ！｣
マ−貴、神｢ひっ」
入｢わ、分かった。全員ステージに上がれ！｣
選｢オ、オス｣
タタタタタ
貴｢ねぇ、なーにしてるの？｣
不｢あっ？てめー誰だ！｣
貴｢えー、覚えてないの？悲しぃー｣
『ドン、パーン｣
不｢うわーー｣
不｢な、なんだ！｣
神｢またこんなことしてるんですか？ダメですよって言いましたよね？｣
不｢お、お前、あの時の！ﾁｯけどお前誰だよ！｣
貴｢えー仕方ないなぁそれじゃぁヒントはぁ｣
貴｢次はない。ってぇ言ったよねぇ♡｣
不｢お、お前はあn｢やっと思い出したのぉ？それにぃそのときぃお口はぁミッフィーちゃん！ってぇ教えたよね？｣お、お前なんでその格好なんだよ！｣
貴｢え？そりゃあマネージャーだ・か・ら♡｣
不｢ちげー｢だーかーらーお口は？｣みっミッフィーちゃん…｣
貴｢有希子ぉマネちゃん達にぃ耳栓とぉ目隠し渡しといてぇ！怖い時つけて！あとぉ怪我の確認しといてねぇ｣
神｢分かった！怪我ある？あと、これ見る？｣
雪｢怪我はちょっと跡ついたかな、思いっきり握られたから。あと、コレ見たい！｣
雀｢私も！怪我も同じだよ！｣
谷｢わ、わわ、私も！｣
清｢私も！｣
舞｢私も！｣
神｢分かった！怖い時は無理しないでね！｣

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