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『兄ちゃん、兄ちゃん!!!






ちょっと待ってー!!』





「分かった、分かった。








待ってやるから、早く支度しろ!」









そんな、幸せの毎日が


懐かしく思える。







もう、涙は出なくなってしまった。





あいつへの恨みしか、心の中にはなくて。





私の体は


『恨み』『悲しみ』『怒り』







そして、









『罪悪感』で成り立ってしまった。







絶対に許さない。



あいつ____________鬼舞辻無惨




早く地獄へ行ってくれ。








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こんにちは、KANONです♪




今回の鬼滅の刃の小説は、

シリアスな感じで書こうかな〜と思ってます。


完全にシリアスにはしないつもりなので、

どうぞ読んでってくださいませ。





<注意>

・ネタバレ、バンバンしますので嫌な方は
ブラウザバックをしてください。執筆状態:完結


















おもしろ度の評価
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点数: 9.8/10 (48 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , , 猗窩座
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KANON(プロフ) - 吾里気» 上弦の参のあかざさんまでぐらいですかね……?ネタバレ、嫌でしたらブラウザバックをおすすめします…(涙) (2019年12月6日 21時) (レス) id: ed2b24d1e9 (このIDを非表示/違反報告)
吾絈(プロフ) - 質問なんですが、ネタバレって、どこからが含まれますか?面白そうだけど、ネタバレはイヤだぁ…ッ (2019年12月6日 20時) (レス) id: 1c773c6c8f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:KANON | 作成日時:2019年11月10日 14時

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