2、人と ページ4
私はすぐに後ろを振り向いてあの��人間��から逃げようと早歩きをした
最悪…人間が居ると能力が使えないのに
それに目覚めたばかりで頭も痛いのに…
？「逃げんな！」
そう言って肩を掴んでくる人間
貴方『…なんのようですか？』
？「ついて来て貰うぞ」
貴方『えっちょっと？』
あーもう！本当帰りたい
そう言って人間は私の手首を掴んで歩き出した
そして着いたのはとある建物
その中には2人の人間と私を引っ張って連れて来た人間
？「まず聞くぞ、お前は何で上から来た」
貴方『さぁ、貴方の見間違いでは？』
？「あそこには監視カメラがあるのでそれを見れば１発ですが？」
貴方『本当…頭痛い…』
？「む？頭が痛いのか？」
貴方『いろんな意味でね』
すると私の真上にスキマが開いた
そしてそこから紫が顔を出した
紫「あら？人間も居たのね
とりあえずこれを渡しに来ただけだから」
そう言って1枚の紙を渡して帰って行った
？「今のはなんだ？」
貴方『とりあえず自己紹介でもしましょうか
私は
すると長身の人間から順に名前を言っていった
私はその間に紙を読む
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雪猫猫夢(プロフ) - 饅頭さん» ありがとうございます！！<(_ _*)> 更新遅れるかもしれませんが出来るだけ早く更新出来る様に頑張ります！ (2020年10月18日 7時) (
レス) id: 4681a77097 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭 - 東方と、ヒプマイのクロスオーバー作品最高です、次も楽しみにしてます！ (2020年10月17日 23時) (レス) id: d3fe79fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪猫 猫夢 | 作成日時：2020年10月8日 22時
