6、アドバイス ページ7
僕は、ペースを上げて訓練所に向かったはず…
はずだよね?
?「狙撃教えてくれ!」
当真「俺からも教えてあげて」
そう言うなら当真が教えれば良いじゃない?
貴方『何故僕なんだい?』
当真「俺感覚派だから教えられないし
そこでお前が居た」
貴方『奈良坂君に教えて貰えば良いんじゃないかな?』
当真「アイツはもう帰ったぞ」
貴方『really?』訳、本当?
当真「本当本当って発音良いな」
貴方『僕教えるの下手だよ?てかめんどくさい…』
荒船「俺は、荒船だ!教えてくれ!」
穂刈「穂刈だ、俺は」
貴方『アドバイスだけ、この後訓練したいから
まず、相手がどういう風に動くかとか
考えながら行動すること…それに、
自分が相手だったらどういう風に
動くかとかも考えてみたら良い…ーーーー』
そこから僕は、アドバイスを言った
貴方『これくらいで良い?』
荒船「ありがとうな!助かった!」
穂刈「凄いな」
当真「流石俺の相棒」
貴方『相棒じゃないよ…相棒だったら名前
教えてるでしょ…僕訓練するから…またね』
そう言って僕は、訓練所に向かった
訓練所で僕は、いつも同じ所を使っている
目立たない1番端っこを使っている
今日もそこを使っていた
1000以上の距離の的を撃っての繰り返し
いつのまにか時間が過ぎてしまった
貴方『あ〜時間がやばいな』
そう言いながら僕は、急いで本部の中にある
自分の仕事部屋に入った
貴方『我が家へ繋げ…』パァァ
僕は、魔法を使って家に帰った
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木の葉月 - 好きなアニメと好きなアニメが一緒になっただと.....面白いです! (2020年8月12日 2時) (レス) id: c1e8187e40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪猫 猫夢 | 作成日時:2020年5月18日 18時