ボーダーのあの子は魔法使い？！

24、16歳組 ページ25

次の日
仕事をし終わった時だった

菊地原「フォルさん居る？」

貴方『居るよ〜』

菊地原「昨日言われたから同級生連れて来た」

貴方『入ってきて良いよ』

すると菊地原君と見覚えのある子達と
見覚えのない子達が居た

貴方『歌川君、鳥丸君久しぶり』

歌川「お久しぶりです//」

鳥丸「お久しぶりです」

別役「美人さんだ！！」

美人じゃないんだけどね…

貴方『ソファーに座って待っててね何か
飲みたい物ある？何でもあるから
気にせず言ってね』

古寺「コーヒーってありますか//？」

貴方『私もコーヒー好きでね、沢山あるよ
他の皆は何にする？』

全員「何でも良いですよ」

その言葉を聞くと僕は、
自分と古寺君用のコーヒーと
他の皆用の紅茶を用意して運んで
お菓子も運んだ

歌川「あの…犬って撫でても平気ですか？」

あっネラ居たままだ…

貴方『大丈夫だよ(お願いね)』

ネラ「ﾜﾌｯ(うん)」

別役「本沢山ありますね！」

貴方『一応エンジニアだからね』

？「そこにある杖って何ですか？」

あっ杖出したままだ！言い訳…

貴方『友人から貰ってね』

そう言いながらコーヒーを飲んだ

鳥丸「知らない人居ますよね自己紹介します？」

貴方『そうだね、まず僕から僕は、
フォルトゥナ・ナトゥーア長いからフォルって
呼んでね、その子はネラだよ』

時枝「時枝充です、よろしくお願いします」

佐鳥「佐鳥賢です！よろしくお願いします！」

笹森「笹森日佐人です、よろしくお願いします」

別役「別役太一です！よろしくお願いします！」

古寺「古寺章平です、よろしくお願いします」

奥寺「奥寺常幸です！よろしくお願いします」

小荒井「小荒井登です！よろしくお願いします」

半崎「半崎義人っす、よろしくお願いします」

貴方『皆よろしくね』

そして自己紹介が終わって私は
仕事をしているデスクに座った

時枝「この花綺麗ですね」

古寺「ですね」

貴方『水晶で作ったの、
1人一つ持って行って良いよ』

佐鳥「ありがとうございます！」

貴方『大丈夫まだ沢山あるから
そうだ、お菓子の味どう？』

奥寺小荒井「凄く美味しいです！」

良かった口にあったみたいで

鳥丸「どこかで買ったんですか？」

貴方『僕が暇潰しで作ったお菓子だよ』

別役「凄いですね！」

貴方『ありがとうね』

鳥丸「そう言えばシe…」

シエルと言いかけた
鳥丸君に無言の圧力をかけた

貴方『ん？』

鳥丸「！…この紅茶美味しいですね」

すると話題を変えた

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