キス ページ6
その時の黒尾の顔は驚きと嫉妬と嬉しさのよく分からない顔をしていた
孤「いいよ」
孤爪の「いいよ」の声に合わせて山本がサーブを綺麗にうち、夜久がボールの勢いを殺しながらカットをし、孤爪に綺麗に上がった
ちなみに璃玖くんがいるのはライトです
孤「ライトー...」
璃玖は助走をし、ネットよりも40cm以上も顔が出ていてフォームも綺麗な形をしていた
音駒のバレー部のほとんど全員は金色の翼があるように見えていた
『....(フフッ』
バァァァァァァンンン!!!!
えげつない音を出したのは2階まで飛んで行ったボールだった
全「(可愛い...///そしてすげえぇぇぇぇ!!!/すご.../..コクン)」
黒「璃玖!凄いな!///牛若以上の殺人スパイクだな!//」
『そう?ありがと(チュ』
黒「ふぇ?....(ボブン/////」
黒尾は急にされた驚きと嬉しさにより倒れた
しかも鼻血をだし手を胸の上に置いて
全ー黒璃「キスしたぁぁぁぁぁー!!??」
『みんなには言ってなかったね、俺キス魔です、キスさせて?』
全「お願いします!!///」
監督、海、福永以外の者たちは土下座をしながら言った
『ふぇ...?いいの?』
夜「逆にお願いしますって感じなんだけど///」
山「俺の人生悔いなし!!」
福「コクン)///」
孤「してもらいたい///」
犬「してもらったら死ねる気がするっス!///」
『そう...させてもらうね』
まずは音駒のリベロでありおかんの夜久←
夜久がドキドキして璃玖の顔を見つめていると
夜久の小さい唇と璃玖の唇が合わさった
夜「んっ!...んっ..はぁっ..っは..////」
『可愛いね...やーちゃんは..また明日ね』
夜「ん///」
次はキスなど女子にされたら鼻血を出して発狂するであろう山本だ←
凄いことになりそうだなと思った璃玖は少しでも身動きがとれないように
少しスポドリの甘い味が残っているその唇に璃玖の唇を押し付けた
山「ん!!?はっ....はっ...///あ...(鼻血」
『あれ、虎くん?』
山「チ-ン)....」
『あれま..』
璃玖は鼻血をだし倒れた山本を置いて海の所に来た
海「頬にして欲しいな..//俺も倒れたらダメだと思うし!」
『うん...(チュ』
海「ん///ありがとう//」
『こちらこそ』
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます!これからも頑張りますんでよろしくお願いします! (2019年6月12日 6時) (レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください! (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時:2019年5月20日 17時