おーばーわーく ページ42
メンバーチェンジで璃玖と灰羽が変わった
『リーくんお願いね』
灰「はい！」
黒尾達、そして及川、岩泉はどうしてと言いたそうな顔だった
『どうしたんです？猫ちゃん監督』
猫「おめー、昨日何時間自主練した？」
『えっと...黒尾達と2時間ぐらい..』
猫「1人での自主練を含めてだ」
『....5時間です..』
猫「全く...練習するのはいいとこだがそれじゃあオーバーワークになるって何回言ってんだ！」
『うっ...』
猫「正直出てもらいたいが体を壊されたら元もこうもねぇ、今日は休んでなさい...自分のチームが勝ったところ見てぇだろ？後、アドバイスも必要だから考えとけな」
『うん、そうする』
ーーーーーーーーーーーーー
璃玖side
改めて見ると、黒ちゃんのブロックも虎くんのスパイクもほとんどが上手くなってる...
でも虎くんは後3cm腕を上げるともっと強いスパイクが打てる
黒ちゃんはもっと相手の思考を考える
やーちゃんはもっと腰を下ろした方が取りやすいかな
研磨はツーアタックを見破られないこと
しょーちゃんはもっと力を強く
リーくんは...レシーブを上手くしないとね...
そのあと2ー0で音駒が勝った
徹ちゃんのサーブも一ちゃんのスパイクも威力が上がってた
俺も強くなろうかな...♪
及「うっそ〜..負けちゃった...」
岩「仕方ねぇべ、何度もレシーブを拾われたんだからな」
及「でも！俺は璃玖ちゃんが欲しい！」
岩「負けたんだから諦めろ！クソ川！！」
及「でも欲しいもん！璃玖ちゃん！おいでy(殴」
岩「やめろ(怒」
及「はい...」
黒「ぶっひゃっひゃっひゃっ！殴られてやんの笑」
及「うっ〜〜〜！！黙れトサカ！」←
黒「はぁっ！？お前こそ黙れ！鰹節頭！」←
『どっちも髪型が食べ物どうし仲良くやったら？』←
及黒「璃玖！！？？」
『ん？』
及「璃玖ってそんなに冷たかったけ！？あの頃は俺より小さくて『とおるー』って呼んでたのにさ！」
『そうだっけ？わかんないや、それとお疲れ黒ちゃん(ﾁｭ』
及川の目の真似でキスをする2人
しかも及川の最愛の璃玖と
及「...黒ちゃんカレシなの？」
明らかに不機嫌になった及川
『ううん、俺キス魔だからさしてもらってるだけ』
及川はホッと息をはいた
及「じゃあ及川さんにも！やって！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます！これからも頑張りますんでよろしくお願いします！ (2019年6月12日 6時) (
レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください！ (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時：2019年5月20日 17時
