しょぼくれヤンキー ページ28
木「あかーし！もう俺にトスあげんな！」
連続でスパイクを取られたことによりしょぼくれモードが来た
赤「...はい、あげません」
兎「ｼｮﾎﾞ-ﾝ)」←
黒「あらら笑しょぼくれモードになっちまったなw」
『？どうした？』
黒「木兎がしょぼくれモードに入ったw」
『しょぼくれモード？』
黒「ああw」
赤「誰か治して下さいよ...」
『光ちゃん、後で練習付き合うから試合やろ？』
兎「！？ほんとか！よし！あかーし！俺に上げろ！」
赤「(一瞬で直った凄い..)はい、ありがとうごさいます、璃玖さん」
黒「なんで直しちまうんだよー」
『えー...だってつまんなくなっちゃったんだもん』
赤「今度から璃玖さんに頼みますね」
『うん、言って、いつでもやってあげる』
少し赤葦の負担が減ったようだ←
赤「ありがとうごさいます！」
孤「試合いつ開始するの？」
兎赤黒璃「あ」←
ピーーーーーー
黒「あ、俺サーブだ」
『ナイサー』
孤「決めてよー...」
黒「セイヤッ！」←
黒尾の放ったボールはいつもより素早く、今絶好調の木兎のおでこに当たった
兎「痛ってええええええええええええ！！！」←
黒「すまん！すまん！うるせぇフクロウを黙らせようとしたら思い切っちまった☆」←
兎「後で付き合えよ！」←
面倒くさそうと思う孤爪
大変だなーと思う璃玖←
孤「クロ...サーブ..」
黒「あ」←
孤「忘れすぎだよ..本当にニワトリみたい」←
黒「研磨まで！？酷い！お母さん泣いちゃう！」←
孤「茶番は後でいいから早く」←
黒「ｼｸｼｸ)分かった..」←
黒「いくぞー」
黒尾のボールはネットに当たり梟谷のコートに落ちそうなところを赤葦がカバーし木兎にトスを上げた
兎「おらぁぁぁぁ！！！」←
少しヤンキー化した木兎←
少しヤンキー化した木兎のスパイクは音駒のコートに落ちた
赤「やっと切れましたね...」
兎「よし！これから張り切っていくぞー！」
木「俺もう璃玖のが凄すぎて疲れた...」
小「俺もー...」
兎「えー！？」
赤「まぁ...俺も疲れました、木兎さんサーブですよ」
兎「おう！」
猿「ナイッサー」
木兎のボールは綺麗な無回転で夜久が回転しながらとった
西谷のローリングサンダーと同じものだ
黒「ナイス！研磨俺に！」
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます！これからも頑張りますんでよろしくお願いします！ (2019年6月12日 6時) (
レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください！ (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時：2019年5月20日 17時
