サーモン丼 ページ44
岩「気絶したのはおめーのせいだ、」
体育館の床に白目になって倒れている黒尾を放っておいて話している及川、岩泉、璃玖
夜久は黒尾の頭のトサカを引っ張ったり、潰したりして遊んでいた←
及「はーい...運びますよーだ」
黒尾をお姫様抱っこして運ぶ及川←
きっといい筋トレになるだろう←
花「さって!及川も行ったところで昼飯食べに行こうぜ〜!」
岩「今日はマグロ丼かサーモン丼?だと思うぞ」
松「まじー?じゃあ俺はマグロ丼で」
花「俺も〜」
岩「俺はサーモン丼で」
『俺はーサーモンかな?』
夜「俺はマグロ!」
花「食べに行くか〜!」
ーーーーーーーーーー
ーー食堂ーーーー
花「うまっ!」
松「これ美味しい...」
『サーモン久しぶりに食べたなー』
夜「璃玖ーサーモン頂戴」
『ん』
璃玖は周りに花巻、松川、岩泉しかいないからか口移しで夜久の口の中にサーモンを入れた
夜「ん...っは....ん...美味い」
花「お熱いねー///」
松「俺カノジョいてもそんなことできねー///」
岩「お前らそんなこと人前ですんなよ...///」
『えー...だって学校でも口移ししたらキャー!!ってみんな騒ぐよ?』
他にももっとやってー!!などが聞こえると言う璃玖
花松「(腐かよ..)」
岩「(学校大丈夫か..?)」
花「俺もー!サーモン欲しい!」
『いーよ』
花巻にも口移しであげる璃玖
『ん...』
花「ん♪....はぁ...チュ...ん..はあっ...ん..(チュッ」
『!?...んっあ...!んっ..はあっ...はぁ...んぁ....♪///』
松「エrい(真顔」
岩「おめーらやめろ!!///」
花「もしかしてやられるのは慣れてない?(ニヤッ」
『コクン)///』
まるで小動物のように赤い顔を萌え袖で口を隠しながら頷く璃玖
少し涙目でこれでムラっとしない男子はいないだろう←
そして花巻は1000のダメージを受け
鼻血を出してしまった
岩「(小動物ぽくって可愛かったな///)」
松「(もーまじでムラッとしてしまった///)」
夜「(あれはダメだろ///)」
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます!これからも頑張りますんでよろしくお願いします! (2019年6月12日 6時) (レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください! (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時:2019年5月20日 17時