転生した幻王様と剣武魔神！ｰ特別集Ⅱｰ (ページ47)

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SABU ⅧⅩⅢ：ゲーム実況-マイ◯ラ！EpⅠ ページ47

白虎「久しぶりのミニキャラだな～♪」

阿修羅「作者、乱闘物語の続きはどうした？」

作者「そのうち。」

阿修羅「おい海鮮丼で鱗(うろこ)見つけたからって四文字で済ますなよ。」

朱雀「魚に嫌われてるのか…？」

作者「俺は嫌われてない。」

玄武「いや、だが刺身でも鱗見付けた筈だろう？」

白虎「嫌われ確定。」

作者「魚好きなのに何か毎回鱗やら骨やら…じゃなくてぇぇぇぇッ！」

玄武「……逃げたな。」

ユミ「逃げるな卑怯者ー！」

(作者「こいつ脳ミソ詰まってねーのか!?」)

白虎「んー？んー……なんか今聞こえたけど無視しよ。」

朱雀「鬼◯ではなくマ◯クラをするんじゃないのか？」

白虎「おー、そうだった。」

［ワールドを作成中・・・］

阿修羅「…真下に掘るのは正しい選択ではありません…？」

ユミ「ん？マイ◯ラって何？」

白虎「そっからかよ!？」

玄武「このゲームは全員でやってくぞ。」

ユミ「5人でマ◯ンクラ◯ト、スタートー。」

ユミ「で、結局どんなゲーム？」

朱雀「攻略本読め。」

白虎「うわ、平原かよ。」

阿修羅「周りに木がねぇーのきついなー。」

阿修羅「じゃ、俺等もワールドに入るか。」

ユミ「朱雀のそのスキンどーなってんのー？ドーナッツー。」

玄武「古いな。」

ユミ「いてッ。いや現実だと痛くねぇーけどぉ！
ってか何で私叩くの!？うわ、うわ、あぁーーーー！」

［Yumi-0214 はSuzaku に倒された］

ユミ「…あ、あーす…。」

白虎「木ぃ伐(き)るぞー。」

阿修羅「ん？駄洒落か？」

［Ashura はByakko に倒された］

阿修羅「おい殺すなよ？な？」

［Genbu は溶岩遊水を試みた］

玄武「は？」

白虎「こっちの方が「は？」だわ。
…ってか近くにマグマあんの!？」

阿修羅「ちょっと玄武の画面見たけどめっちゃ遠くだった。」

白虎「おい離れんな。」