転生した幻王様と剣武魔神！ｰ永創試練ｰ (ページ2)

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EPISODE ⅠⅧⅩⅤ：事情説明ページ2

ユミ「アカツキ氷明弓、覚醒の鼓動ッ!!」

シグナル〈妖聖剣、覚醒。〉

シグナル〈♪絶対零度アカツキ氷明弓♪〉

暁「暁…参上！」

白虎(…毎回その名乗り違う気が……(汗)

ナツメ「えーっと……どなた様？」

暁「我は絶対零度の太陽幻王・暁。」

トウマ「…あ！幻王って、剣武魔神や幻獣を束ねる…。」

麒麟「…まさか、別の世界から幻王様が来るとは……。」

暁「我等はここより30年後の世界の住民だ、その世界では、幻王と剣武魔神は転生している。」

トウマ「…………え？」

探偵団一同「「「えぇぇぇぇぇぇええッ!？」」」

アキノリ「ちょっ!？転生してるってどういう事だよ！」

暁「…詳しくは！[転生した幻王様と剣武魔神!？]を見てな！剣舞魔神から剣武魔神に修正されてて、1番最初の
転生戦争の内容をちょこっとだけ変えた奴だよ！」

白虎「…めっちゃメタいぞ！」

朱雀「…メタい以外に何か言う事あるか…？」

トウマ「…？」

ナツメ「ま、まぁトウマは…天然……だからね！うん！」

アキノリ「良し！それで良いんだぞ！」

トウマ「…！もしかして…、
ナツメ「わー！違う違う！」
でも！」

アキノリ「言ったら駄目だからなッ!？絶対に！」

ジバニャン「…けっ、なんだ。」

ジバニャン「つまりは何が言いたい？」

ナツメ「ジバニャンも！駄目ー！」

ジバニャン「ア″ア″？」

白虎「…今回はめっちゃメタい話になったな。」

トウマ「メタい…？…と言うか、早く終わったね、以外と。」