夜殺し【古森元也】

後書き ページ12

お久しぶりです。うみねです。
今回は初めて企画に参加させて頂きました。他作品見てる方は分かると思うんですけど私は期限ギリギリだったり、追い込まれないとやらないタイプでして、この作品も当日の夜中までつらつらと書き進めておりました…(笑)

私の尊敬する、そして大好きな作者さんの素敵な企画に参加できて光栄です。他の企画参加者様たちも豪華で…私がいるのが烏滸がましいです…( ˊᵕˋ ;)


古森元也、公式でも情報少ないのでめちゃめちゃ大変でした…。自分で書いてはこれは古森元也では無い、これは違う人だ！と試行錯誤しながら執筆しましたが結局古森元也では無いような気がしています。ですが、私の思う古森元也の人間像は書ききれたと思っています。タイトルからは想像できないくらい甘い話になってしまったかなと思うんですが、私の脳内はお花畑なのでこうなりました。結果的には満足しています。


皆さんの解釈と異なった古森元也くんもいると思うんですけどそこはどうかご容赦ください。掴めないキャラだからこそもうそうしがいがありますよね(笑)


endは蛇足です。幸せそうな二人を書きたかったが故です。
解説はいつか、Twitterの方でやるかもしれないしやらないかもしれないです。TwitterIDはプロフィールにあります。お気軽に。


そして、キャプションで述べた通り、本企画は【同一タイトルから自分の解釈を元に小説を完成させるもの】です。私を除く10名の他の参加者様たちの小説も是非ご覧になってください。本当に素敵な文章を書く方達ばかりです。


以上ですかね。特に書きたいことも無いのでここらで失礼させていただきます。

この度は素敵な企画を発案してくださり、そして参加させてくださりありがとうございます。

また、読んでくださった読者の皆様にもお礼申し上げます。ありがとうございます！( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

これからもローペース作者ですが応援していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。



R2.5.31/うみね

追記.
無意味な低評価が発生しているようですが、おやめ下さい。作品を読了した上、評価お願い致します。私だけでなく多くの作者様の作品でそのような光景が見られています。
まぁこれあとがきなんで見えてないと思いますが…。

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