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prologue ページ3
ー何でこうなったんだっけ?
「蓮巳殿!!鬼龍殿!!くそッ、機材が重過ぎる・・・ッ!!」
「やだ、英智様ッ、日々樹先輩・・・ッ!!!!」
「くそ、テメ〜等まだ俺やアドニスを見ててくれるんじゃ無かったのかよッ・・・!?なぁ、羽風先輩・・・『朔間さん』・・・ッ!!」
「任せろ大神、神崎。俺が・・・助け出そう。」
「に〜ちゃん、・・・?」
「嘘・・・だろ・・・?」
「何で・・・?」
「何で・・・!!」
ー大好きな先輩が死なないといけないんだ?ー
「私達は・・・」
「俺(ボク)達はただ・・・」
「「「平凡な幸せを掴んでいただけなのに・・・」」」
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作者名:神無月。 | 作成日時:2017年3月23日 20時