団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part2

13訓便所で生まれるのは汚れたものばかり ページ3

Noside

蛇「1つ目は自分の仕事の邪魔をするやつ、2つ目は便所に入っても手を洗わないやつ、3つ目は汚らしい天然パーマのやつだ」

自分のことを言われてるのに笑っている？銀時に蛇格は青筋をたてた

蛇「全部該当してんじゃねぇかァァァァァ！！」

それを銀時は避けた

銀時「ひとーつ！学園祭準備にはしゃぐ女子！ふたーつそれに便乗して無理にテンションあげる愚の骨頂の男子！みーっつそれら全てを包容し、優しく微笑む教師｣

と同じように嫌いなやつをあげていった

銀時「あーでもAにメイド服着せた女子は見逃すとする！」

蛇「テメェ要するに学園祭が嫌いなだけじゃないか。余程くらい青春を送ったな」

銀時「てめぇ程じゃねぇよ、いい年こいて連れションですーハッパか？」

銀時はハム子を(仮名)見る

銀時「最も、シャレになんねぇハッパみてーだがな」

蛇「望む通りのもん用意してやったのに、ギャーギャー唤かれてこっちも迷惑してんだ｣

銀時「そりゃあ悪かったなぁ、帰って説教すらぁ」

そしてハム子を担いだ銀時がドアを開けると天人が大量にいた

銀時「…おいおい、便所足りねーよ」

間違いない。天人の声だ

「おら、ちゃっちゃと歩かんかい！」

銀時が見たのはぼんやりとしている新八と神楽だ

銀時「新八！神楽！何…おい！どーしたんだ！」

しかし、2人は返事をしない

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