団子屋の看板娘は元攘夷志士の超美人です。[銀魂]Part2

番外編 来島また子という女 ページ21

すいません…更新少し(どころじゃないけど)サボってしまい…

あ、河童の所は作者の事情で飛ばし、番外編にします




ＮＯside

とある晴れた日のこと

鬼兵隊の来島また子は、地球に上陸してから少しの間休憩という名の自由行動に出ていた



のだが…


「おいねーちゃん1人なら俺たちと遊ばない？」

「いい事しようぜー！」

道端でチンピラに絡まれたしまった

ま「な、お断りするっス！(本来ならばコイツら打っちゃうんスけど…)」


高杉「あまり、騒ぎは起こすな」




ま(って晋助様に言われてるし…)

来島は対処法を考えるがなかなかいい案が浮かばない


ま(このままじゃ、晋助様どころか、皆に迷惑を掛けてしまう…)

その時1人の女が現れた

『ちょっと、あんたらそこで何してるの？』

Aである

「なんだおめe「兄貴コイツあそこの店の店員です！このままじゃ通報されやす！」何！？」

『残念ね、もう通報済みよ。きっともうすぐで警察が来るわ。あ、そこの男の人ー。コイツら見張っといて』


Aはそこら辺にいた男に犯人を任し、来島の手を取り店へと足を運んだ





来島side

私は何故かあの女に手を引かれ団子屋に来ていた


『えっと…名前 ま「来島また子っス」また子ちゃん。怪我とかしてない？』

幸い怪我はしてない

ま「怪我は特にないっス」

『そっか、良かったー』

と救急箱を片付ける女。そういえばまだこの女の名前聞いてなかった

ま「あんたなんて言う名前ッスか？」

『私はAA。ここの団子屋の店員です！』

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