4 短いお ページ42
新八からの電話を受けて私達は急いで病院に向かった
定春でね。かなりのスピードだった。うん
ガラスを割って病院に入った
『ごめん、お医者さん今日だけ許して!』
すると銀時はおじいさんの所に向かって頭を叩いた
銀時「おい、ジーさん。連れてきてやったぞ」
その時おじいさんの目がゆっくりと開き
「…綾乃さん…あんたやっぱ…簪似合うなぁ…」
お登勢「…ありがとう」
と言いゆっくりと眠りに入った
帰り道
銀時「…バーさんよぉ、アンタひょっとして覚えてたって事はねーよな」
お登勢「フン、さあね」
覚えてたいたらいいな…
お登勢「さてと…団子でも食べに行くとするかィ」
『本当?今日うちの店定休日だから別のとこかー』
その時に若い女性が見えたのはきっと気のせいじゃないはず
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夜桜狐(プロフ) - みらいさん» コメントありがとうございます!返信が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。あとどれ位改行すればいいのか教えてくれるとありがたいです! (2019年7月20日 22時) (レス) id: a5d2976d39 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 改行なくて読みづら… (2019年7月5日 3時) (レス) id: 05c651fc6e (このIDを非表示/違反報告)
夜桜狐 - あおいさん» ありがとうございます!頑張ります! (2019年6月13日 22時) (レス) id: a5d2976d39 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - おんもしろいですこの作品!頑張って更新してください!! (2019年6月12日 19時) (レス) id: ccb1bfcc8b (このIDを非表示/違反報告)
夜桜狐 - 億伊レンさん» コメントありがとうございます!これからも応援していただけると嬉しいです! (2019年6月6日 22時) (レス) id: a5d2976d39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜桜狐 | 作成日時:2019年5月11日 23時